最悪な子育て

勘違い父による子育て奮闘記

猫に見守られて

我が家にはまるまる太った猫がいる

いつも寝てばっかで食べるか寝るかでそれ以外で動いているのを、

身体が起きているのを見たことがない

しかし、何か感じるものがあったのか、優しく見守ってくれている

オスではあるが赤ちゃんに対する愛情が芽生えたのか。

動物たちも急に来た新参者に対して色々思いが出るみたいである

面白いものだ


これを機に動く事を覚えて痩せて欲しい、、、

体重は増えていく一方である

am5:40のオムツ交換

正直しんどい

眠くて寝たい

身体を動かしたくない

そんな負の感情との闘いをしながらオムツを開けると、ウンチが背中まで、、、

地獄絵図


サッとお尻を拭いて、拭いて、拭き残しがないか確認

ロンパースにちょっと付いてる

着替えもさせないと、、、


綺麗になったら泣き止み、ゆっくり眠りに落ちる

腕まくらしながら抱きしめて寝る

愛おしい寝顔

天使だ

am3:35

二回目のミルクが終わりオムツを替え、寝て欲しいが目がパックリ開いてる、、、

少し歩くか

トイレに行きたい

おろすと泣くから連れて行こう


時折見せる笑顔に魅せられる

この笑顔が見れたら、オールオッケーだ