最悪な子育て

勘違い父による子育て奮闘記

一生の不覚

ミルクを飲む時間は3時間おきと大体のルーティンが決まっている。

それに合わせてこっちも事前に準備、行動が出来る様になってきた。前よりも夜中の子守りも苦じゃ無くなってきた。

昨夜は最後22時に飲ませたので次は1時と、少し寝る

1時位に勝手にこっちも目が覚める

いつもならソワソワし出す我が子を横目にミルクを作るのだが今日はグッスリ寝ている。

どうしたものかとミルク待ち

すっかり待ちぼうけをくらって3:30

なんと5時間半も飲まずに寝ていた。

ようやくソワソワし出したのでミルクを作る。

作り終えると同時にギャン泣き、待ってましたとばかりに抱っこして哺乳瓶を口に当てた。

奇跡が起きたのはその時だった

なんと我が子が自ら哺乳瓶を両手に持って飲み出した

こちらから両手を哺乳瓶に添える様に誘導し持たせる事はあっても、自らしっかり持つなんて事は初めてで、

これは写真に収めなくてはとスマホを取る、取る、取る、、、

取りたいのだがこんな時に限って手の届く範囲にないではないか、、、

やってしまった

なんとも悔しいことか


写真が撮れなかった


チクショー


写真がないので産まれたての時のを代用

両親共に丸顔

遺伝だわ〜